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プロフィール 「コンビニで店長をしてます。かまくらまんじゅうです。」 名前 かまくら まんじゅう(かまくら まんじゅう)(ビジネスネーム) 出身地 日本 誕生日 1990年1月10日 (34歳) 転入日 2023年6月11日 (0年246日) 職業 不動産ダブル社長 (自称副店長) 自称非常勤ドクター トラック運転手 コンビニ店長・ガソスタアルバイト 好きな乗り物 自転車・ファギオMOD プレイヤー カマクラ 配信場所 YouTube Twitch + 身体的特徴 性別 男性 身長 173cm 体重 75kg 血液型 A 頭髪 薄黄緑 + 目次を開く 閉じる エピソード 基本情報 + 📄詳細📄 海外移住を夢見ていたところ、山下市長の社会実験を目にしてロスサントスにやってきたデザイナー。その足で不動産面接の扉をたたき、その流れでダブル社長(自称副社長)となった。 つらい時代を助けてくれた憧れの人物がいて、その背中をずっと追いかけている。 のんびりするのが好きだが、不動産が忙しくのんびりできないのが最近の悩み。でもとても楽しんでいる。 たまに知的好奇心が抑えられず、気になった事はすぐに実験を始めてすぐに突っ込んでいってしまう。 立場上常に一歩引いて冷徹な判断をしなければならないと考えているが、日田まり・香辛薄荷・ジゼルファースの3名にはどうしても甘くなってしまう。 エピソード 📒FV season1 + エピソード 2023年06月~ 街に来て初日、マンションで目覚めると目の前に渋いおじさま(ヴァンダーマーさん)が立っていてそのいでたちに驚いてカーテンと同化しようとした。 不動産のダブル社長になるが「副社長」と吹聴する。 自転車を購入。この後2週間は自転車で行動することになる。 怪我をして病院に向かうも、院内に30人ほどいてごたついていたため、怖くて病院から逃げ出す。 「不動産なんて島が始まって2週間は働くことなんてないですから。はっはっはっは」とのたまっていたが3日目にして初仕事の電話が来た。 口癖の「了解しました」を「かしこまりました」に意識的に変えてみる。少し背が伸びる気がする。 レギオンで日田まりさんと出会う。会話したところ、市長の社会実験が始まって数日だというのに彼女はこのままでは長くもたないと思い「やりたいことやって全部だめだったらうちに来てください」と雑に勧誘。思いっきりやりたいことをしてもらうよう促す。そうして無事日田まりさんを不動産に雇用する。 島の人口と人の出入りの多さを鑑みて、住人が所持する物件すべてを管理しようと考え、まとめ始める。地獄の始まりである。 『鍵かけ物件』のテストケースとしてガレージを欲していたタクシー会社のタニスさんで実験をする。 不動産のカギの上限を知るため、病院と警察署に二種類の不動産を設置。隊長と所長に実験を手伝ってもらう。 とある不動産実験でよからぬこととやばい世界のゆがみを知ってしまい、黒い方は絶対不動産に入れられないと心に誓う。 実験とお仕事三昧でひたすら不動産と向き合う日々が続く。 牧場を誤って販売し、そこからいろいろ粗が発覚。牧場問題を解決するべく謝罪と改善案に頭をひねって東奔西走する。 各所に頭を下げて1ヶ月後に何とか牧場問題を収めるような形にまで持っていく。たくさん学ぶこともあり会社の上の者として少し覚悟が決まってくる。 不動産業や色々なことを頑張って、それが何かいい方向へ向かう。 高級車ディーラーの面接官を仰せつかり、ダンさんと青島さんと面接官をする。不動産社長として全員を落とす気で臨む。しかし「それぞれでは足りない。3人で一人前です」という言葉も出せず「3人でやってほしい」とオブラートに包んで伝える。 スマホが新しくなる。2048のアプリが楽しすぎて2度の脱水症状。5度のAFKで島から魂がはじけ飛ぶ。 11/20 5:00トラック運転中に眠気に耐えられず、一般道で130キロ出してしまい速度超過で初めて止められる。 新しい不動産のシステムや値上げに向けて会社の貯蓄が最低75億必要だろうと推測を立てて貯めることを決意。 会社に2000万円振り込もうとして歪んでしまい4000万円になってしまった。その為2000万円は会社に入れて、残りの残金2154万円全額市長に振り込みポケットも通帳も0円になって身も心も軽くなる。 📒FV season1エンディング 新不動産業務の予習・島内の全物件の視察・牧場の立地と建設の見直し・敷地面積やオプションなどの金額査定考案中、不動産の全てを見直していたかまくらまんじゅうは疲れからか爆睡してしまった。寝たままディメンションリセットに巻き込まれしまった。憧れの人に夢の中で会いつつ新しいFV島で目を覚ますことでしょう。 管理物件 :約900件 (社員皆さんが心強く助かりました) 逮捕件数 :1? (初速度超過のため厳重注意) 所持金 :2000万 (一度0円になりご満悦に) 📒FV season2 + エピソード 2024年02月 + 🏠ストグラFV┊また不動産屋の社長やるぞ! 02/09 🏠ストグラFV┊また不動産屋の社長やるぞ! 02/09 🏷️ 激務でぶっ倒れていたらそのままディメンションのリセットに巻き込まれ真っ新なFV島で目が覚めた。 不動産屋の社長に改めて就任。不動産のタブレットを開いて新しくなった仕事を肌間で感じる。 + 🏠ストグラFV┊新しくて見知った街 2/10 🏠ストグラFV┊新しくて見知った街 02/10 🏷️ 早速ママチャリを購入してその速度に感動する。なんとスケボーよりも遅い。 社員と物件の立て方等を確認中前回より危ない1発で国外退去級になりえるものが見つかり、更に不動産業務は白市民でなければならないor本当に信用できる人間でお金に興味のない人間でなければならなくなった。どこまでデリケートでセンシティブなんだと頭を悩ませる。 挨拶回りがてら飲食店をめぐるもどこもオリジナルメニューでてんやわんや。島が始まった感じがしてとても懐かしく思える。 トレードマークになっていたファギオMODを購入。その足でメカニックへ行き以前の色に塗装してもらった。 地価も決まっていない。物件の値段も決まっていない。1周年。牧場販売。などなどで課題が山積みだ… 島に引っ越してきた新しい住民の方々が多く、自分のことを知らない市民が増えて喜ぶ。 コンビニ・ガソスタの輸送社用車を使って鉱山や荷物を集める人々がいると連絡を受け、タクシー会社のタニス社長と軽く下見鉱山ドライブ。そこで輸送社用車を発見し、事実確認をする。島始まってすぐのことであり足がなければスタッシュの大きい車もないことだと思い、一過性のものだろうとその場を後にする。 ままちゃり・ファギオMOD + 🏠ストグラFV┊何も決まっていない不動産屋 2/11 🏠ストグラFV┊何も決まっていない不動産屋 2/11 🏷️ 輸送社用車の件がコンビニとガソスタだけでなくアルバイトで借りられる車でも行われていると聞き、今起きている事の重大さに気が付く。なんやかんやで事の着地点ができて胸をなでおろす。 + 🏠ストグラFV┊不動産屋の準備 2/12 🏠ストグラFV┊不動産屋の準備 2/12 🏷️ ファギオMOD紛失。どこだなんだいったい・・・。 2024年03月 🔝ページTOPへ
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目次 【時事】ニュース火振りかまくら RSS火振りかまくら 口コミ火振りかまくら 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 火振りかまくら 新潮社の歴史、雑誌でたどる 仙北・記念文学館で企画展|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 五穀豊穣や無病息災を願い「火振りかまくら」 秋田・角館 - 毎日新聞 - 毎日新聞 RSS 火振りかまくら 新潮社の歴史、雑誌でたどる 仙北・記念文学館で企画展|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 五穀豊穣や無病息災を願い「火振りかまくら」 秋田・角館 - 毎日新聞 - 毎日新聞 口コミ 火振りかまくら #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/秋田 ★★★ 研究/正月 ★★★ 研究/行事 ★★★ 研究/文化 ★★★ 研究/風習 ★★★ 研究/生活 ★★★ 研究/五穀豊穣 ★★★ 研究/無病息災 ★★★ 研究/家内安全 ★★★ 研究/民俗文化財 ★★★ タグ 生活 秋田 最終更新日時 2013-01-10 冒頭へ
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5HY/W83-046 カード名:かまくらの中で 中野 三玖 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《ヘッドホン》 【永】他のあなたのカード名に「三玖」を含むキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+2000。 【自】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたの控え室のカード名に「三玖」を含むキャラを1枚選び、手札に戻す。 何か…荷物を持ってもらって、足の速さを平等に! レアリティ:C 五等分の花嫁収録
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配置 氷雪の巨人の眷属(雪玉ディフェンダー)蔦編網草オオブロシキ 除雪玉シールドドーザー キャッチングオクトパス 雪賊鯱キラージャンパー 八角雪甲カマクラトータス ブロッカーオオアリクイ ユキダマシロウサギ カマクラサーファーダルマ 迎撃ドローンヒトデ雑感 配置 蔦編網草オオブロシキ 雪賊鯱キラージャンパー 3 カマクラサーファーダルマ 除雪玉シールドドーザー 6 7 8 キャッチングオクトパス 八角雪甲カマクラトータス ブロッカーオオアリクイ 12 13 14 ユキダマシロウサギ 迎撃ドローンヒトデ ※-:出現しないマス 氷雪の巨人の眷属(雪玉ディフェンダー) 蔦編網草オオブロシキ 種族 植物 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 腐食追加 スキル 石詰め風呂敷殴り 無 打撃 1.0 敵単 ダメージ 尖った石 自身 難易度 Inferno のみ(攻撃前)防御貫通率が上昇 ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 ※蔦編草履(戦闘靴/腐食追加Lvn)所持 除雪玉シールドドーザー 種族 無機 属性 鉄 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~ 斬撃 1.5 スキル クリーナーシールド 鉄+~ 斬撃 1.5 敵縦 ダメージ ビッグシールド 敵列 難易度 Inferno のみ攻撃範囲が上昇 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※融雪剣アイアンソルト(長剣/鉄/鉄n%)所持 キャッチングオクトパス 種族 軟体 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 スキル タコヤキボールスロー 無 打撃 1.0 敵単 6回ダメージ 出汁墨噴射 難易度 Inferno のみ(攻撃前)回避妨害成功率が減少 ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※吸盤キャッチャーミット(ナックル/痛打Lvn)所持 雪賊鯱キラージャンパー 種族 魚 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 3.5 スキル スノウダイブクラウン 水+~ 射撃 3.5 敵円 ダメージ スパイラルダイブ 水風+~ 難易度 Inferno のみ攻撃に 風属性 を付与 ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※(弓)所持 八角雪甲カマクラトータス 種族 爬虫 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵十 スキル カマクラ監獄 無 爆撃 2.5 敵広 ダメージ待機ゲージが 10~25? 上昇 カマクラメイデン 難易度 Inferno のみ(攻撃前)待機追加効果が上昇(25~50?)一定時間、受ダメージ上昇 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※かまくら砲塔アイスドーム(大砲/痛打Lvn)所持 ※カマクラ監獄の待機ゲージ上昇量は10~25を確認 ※カマクラメイデンの待機ゲージ上昇量は25~44を確認 ブロッカーオオアリクイ 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 2.0 魔法ダメージ魅了追加 スキル シャットアウトシザー 無 斬撃 2.0 敵単 ダメージ ドシャット 自身 難易度 Inferno のみ(攻撃前)ガードブレイク率が上昇与ダメージが上昇 ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 ※防弾爪スーパーブロッカー(妖爪/魅了追加Lvn)所持 ユキダマシロウサギ 種族 獣 属性 水 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 水+~ 神撃 2.5 スキル 回転デカユキダマ 水+~ 神撃 2.5 敵貫 ダメージ 成形トゲユキダマ 自身 難易度 Inferno のみ(攻撃前)魔防浸透率が上昇クリティカル率が上昇 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※(メスor注射器or鈴)所持 カマクラサーファーダルマ 種族 精霊 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 音撃 3.0 スキル スノウチューブライド 無 音撃 3.0 敵単 ダメージ 雪崩ビッグウェーブ 水+~ 敵貫 難易度 Inferno のみ攻撃に 水属性 を付与 ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※氷椀シンギングボウル(楽器/浸透効果Lvn)所持 迎撃ドローンヒトデ 種族 軟体 属性 星 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 星+~ 神撃 2.5 スキル フライングスターブレード 星+~ 神撃 2.5 敵十 ダメージ バナナヒトデシュート 命星+~ 難易度 Inferno のみ攻撃に 命属性 を付与 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※迎え打ち星命注射(注射器/星/星26%)所持 ※共通所持品 カマクラドームシールド(盾/睡眠魅了抵抗*n) カマクラ製造者責任章(腕章/睡眠魅了抵抗*n) 雪熊革のアイスバーンポンチョ(着物/水/水風n%) 雪蛇革のアイスブリンクドレス(ドレス/水/水風n%) 投手育成パワーベルト(ベルト/肉体加護Lvn) 投手延命パワーストーン(宝石/肉体加護Lvn) タイプ:限定イベント 属性: マップLv:PT平均Lvを基準に難易度選択(-1、±0、+1、+3、+6)で増減 スキップLv:なし クリアボーナス SB:5+(キャラLv÷10)の端数切捨て Ash:300+(キャラLv×30)Ash SP:+1 クリアボーナス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト かまくら家の氷鍵 無機 6n 無 かまくらパワーLvn かまくらパワーLvn 防具専用 / 全攻撃に対し、15%でダメージを30%軽減し、1ターン間、物理攻撃に対しては防御力が、魔法攻撃に対しては魔防力が75n上昇し、回避妨害成功率が10%上昇 / 効果中は再発動なし 重複× 魂片Lv 6 12 18 24 30 36 42 48 54 60 66 72 78 84 ギフトLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 上昇量 75 150 225 300 375 450 525 600 675 750 825 900 975 1050 ※予測値を含む クリアボーナス食料 名称 種類 Lv 属性 効果 釜揚げわかさぎ丼 食料 1 無 料理不可 / 命中制御成功率+8%、回避妨害成功率+5%毎ターン開始時、20%でこのターン間のみ、命中制御成功率がさらに+7%20%でこのターン間のみ、回避妨害成功率がさらに+5% 雑感 2023/2/15第805回から2023/3/4第810回にかけて行われる限定イベント『かまくら村の雪合戦』の舞台。 村を守るため雪玉をとにかく投げつける、その護衛をするイベント。 属性は鉄、水、星を確認。 Infernoでは雪賊鯱キラージャンパーの敵円スキルが水風に、カマクラサーファーダルマの敵単スキルが敵貫かつ水、迎撃ドローンヒトデの敵十スキルが命星に変化する。 異常は腐食、魅了を確認。 イベントテキストはリンク先にて。 コメント すべてのコメントを見る
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かまくら作ろうぜ!事件 2010年2月1日、日本の南海上にある低気圧が発達しながら東に進む影響で、1日夜から2日未明にかけて大雪となり、 テンションが上がった落研人がグランドに超巨大かまくらを建設しようとした事件。 建設人員確保の為、数理が電話で工部周辺の落研人に23時過ぎに召集をかけまくった。 数理氏はココ市にも電話をかけたが、日本海の大雪の中で育ったココ市は雪なぞ全く珍しくなく、彼の誘いを一蹴した。
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鎌倉 大(かまくら まさる) ■性別 男 ■学年 1年 ■所持武器 小太りタックル ■ステータス(攻撃/防御/体力/精神/FS(FS名... 攻撃:0/防御:12/体力:9/精神:3/FS(笑顔):6 ニコニコフィールド 発動率84+3=87% 成功率100% ボーナス:3 効果:通常攻撃封印 40 対象:同マス(敵全員) 1.2 フィールド補正:敵の行動提出を阻害する効果を持つもの(攻撃封印) 1.2 持続時間:1ターン 1.0 タイプ:フィールド設置型 スタイル:アクティブ 制約なし 10 能力原理 いつもニコニコしてるので、なんかつられて笑ってしまう。 キャラクター説明 小太りで立派な福耳の男子生徒。 特にイケメンとかスポーツが出来るとかいうわけではないけど いつもニコニコしてて、なんかすごく愛嬌があるので 男女問わずみんなの人気者。あだ名はだいちゃん。 クラスだけでなく、先輩や先生達からも「おう、だいちゃん」と呼ばれて可愛がられてる。 バスとか乗る時にだいちゃんの隣の席になると「やったーだいちゃんだー!」と喜ばれる。 仲のいい友達が冗談で 「大事な大会や試験の前はだいちゃんを拝んだり福耳触っとくと縁起がいい」と言って拝んでたら なんかみんなに定着した。 「だいちゃん、一緒に食堂で飯食おうぜ。」 「だいちゃん、福耳触っていい?」 「だいちゃん、一緒に帰ろうぜ。」
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ふれあいセンターかまくら館 横手の伝統行事【かまくら】をいつでも体感できるファンタジックギャラリー、文化の拠点としての本格的なコンサートホール、市民の集会や学習の場としての市民広場・サンルーム・会議室など文化と観光の複合施設としてさまざまにご活用いただけます。 ふれあいセンターかまくら館 〒 秋田県横手市中央町8−12 TEL:0182−23−7111 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.city.yokote.lg.jp/kanko/spot/spot53.jsp 〈ブログ〉 秋田ひとり旅〜2.横手の街をぶらりと歩く〜 http //blogs.yahoo.co.jp/cab44440_0150/29864288.html そんなに覗かないでください http //blogs.yahoo.co.jp/premedia_editors/26821789.html 秋田帰省 No.1 http //blogs.yahoo.co.jp/syozi3da/43807813.html 夢旅「夏でもかまくらが楽しめる!」秋田県横手市編 http //blogs.yahoo.co.jp/traveler2_boro_zoukin/12796751.html 「ふれあいセンターかまくら館」 http //blogs.yahoo.co.jp/ffrmn171/33268676.html ★横手駅のかまくらとかまくら館★(秋田・横手) http //blogs.yahoo.co.jp/gogo0777hotel/24349327.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1534.html
編集する。 2021-12-08 18 33 20 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 33 20 (Wed) - 出典、参考
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としあきが召喚されて最初に目を覚ました場所 パンジャモンが住居としているかまくら パンジャモン曰くここでギフ島の住人を見守っているらしい
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ザクッザクッザクッ ここは街から少し外れた住宅街。 豪雪地帯で有名なこの地方は、昨晩から降り続いた大雪で一面銀世界に様変わりしていた。 「おいっちにー」ザクッ「さんしー」ザクッ 男は除雪用のプラスチック製スコップを片手に雪かきに精を出していた。 今朝は晴天に恵まれたので街まで買出しに行こうと、まずは家の前を除雪しているのだ。 「…あ゛ー。腰にくるなー」 男は雪かきを一休みし、トンットンッと後ろ手で腰を叩く。 久しく力仕事らしいことをやっていなかったらしく、そのツケが腰に回ったようだ。 まあそれもあと少し。今日は買出しに車を使うので、車庫前に積もった雪を除雪すれば最後だ。 そう思いながらスコップでスノーダンプ(ソリのように雪を押して運ぶ除雪用具)に雪を掻き集めていく。 そうして雪で山盛りになったスノーダンプを、家の前の道路脇に運び雪を捨てていく。 「しかしこれだけ雪が降ったってのに今日はこの温度かよ。最近は異常気象が多いな」 男は道路脇に捨てて山盛りになった雪を見ながらつぶやいた。 昨晩の大雪の反動か、今日は季節外れの小春日和になったのだ。 真冬には氷点下になる地域なのに、昼の予想平均温度は15度を超えるらしい。 ニュースでは春が来たと勘違いして桜が咲いたとも伝えていた。 このままなら除雪せずとも雪が溶けそうだが、温かいのは今日だけらしい。 明日からはまた雪が降るので、男は今日中に買出しを済ませたかったのだ。 「よし!雪かき完了!さあてさっさと買出しにいくか…あれ?」 除雪を終えて振り返った男の目には、この季節にはありえない生物が写っていた。 「ゆーん!げんかんさんゆっくりあけるんだぜ!」 「かわいいれいむのおねがいだよ!」 「「「「きゃわいくてごめんにぇー!」」」」 ワケがわからないことを叫びながら玄関に体当たりを繰り返す汚饅頭。いやゆっくりだ。 しかしなぜこの真冬にゆっくりが? ここは豪雪地帯なので街の野良ゆも越冬のため巣に篭るはず。 「ゆっ!こうなったらまどさんをわってはいるんだぜ!」 「さすがれいむのまりさだね!ゆっくりがんばろうね!」 「「「「ゆっくちがんばっちぇにぇー!」」」」 そう叫びならが玄関から窓のあるリビング方面にポヨンポヨンと跳ねていこうとするゆっくり達。 なんとなく子ゆっくりは頭の出来が悪そうだ。 「家主の前で窓を割るとか言ってんじゃねーよ!」 ドガガッ! 「「ゆ゛べべっ!」」 男はそうはさせぬと走りこんで親ゆっくり達を一蹴する。 子ゆっくりは親ゆっくりに追従するだけなので無視した。 「ゆ゛うっ!なんでひどいことするの!まりさなにもわるいことしてないのに!」 「「「「お゛がーちゃん!ゆ゛っぐぢー!」」」」 足を止めるだけの軽い蹴りだったので、涙目ながらもすぐに立ち直った親まりさが文句を言う。 親れいむは落ち方が悪かったらしく、雪に頭をうずめてケツを振りながらもがいている。 子ゆっくり達は親れいむを助けに向かった。よく見るとすべて子れいむのようだ。 「これから悪いことをするんだろうが。言っとくがこの家は俺のだぞ?」 「ちがうよ!ここはまりさたちのおうちだよ!にんげんさんはでていってね!」 「…ここは外だぞ。おうち宣言というのは家の中でやるもんじゃないのか?」 「…ゆっ?」 言われてみれば、まだ家の中に入れてない。 外でおうち宣言してもそれは外の話。家の中で宣言してはじめてゆっくりの巣になるのだ。 「それじゃあ無効だな。じゃ俺は用があるから、さっさとお前らは元のおうちに帰れよ」 男はゆっくり虐待にはこれといって興味がないタイプであった。 もちろん自分に害があれば潰すこともあったが、無害であれば放置するスタンスなのだ。 今回ゆっくり達は家に侵入しようとしたが、未遂で終わったのではじめの蹴りのみでとどめた。 この家の窓はゆっくり対策済みの強化ガラスなので、割られることはないのを知っていての軽い処置だ。 「ゆゆっ!まってねにんげんさん!れいむのはなしをきいてね!」 「「「「きいちぇねー!」」」」 やっと雪から脱出できた親れいむが子れいむと共に話しかけてきた。 「にんげんさんのおうちにきたのは、ゆっくりあやまるよ! れいむたちは、はるさんがきたとおもったんだよ! それなのにゆふさんのままで、ごはんさんがなくなったんだよ!」 「「「「おなきゃしゅいちゃー!」」」」 何度か聞きなおすと、どうやらこのゆっくり家族はこの温かさに春が来たと勘違いしたらしい。 しかも春が来たと安心しておうちに貯めた越冬用のご飯を食べきったようだ。しかしいざ外に出てみると雪が積もったまま。 手詰まりになって仕方なく人間の家に侵入しようとしたらしい。 「話はわかったが…というか何で越冬中なのに子ゆっくりがいるんだ?」 親れいむの横には子れいむが4匹いる。 まだ赤ゆ言葉が抜けていないところを見ると越冬中に生んだと思われる。 「ゆん!さむくてすーりすーりしてたら、がまんできなかったんだぜ!」 「れいむにのかわいいおちびちゃんだよ!」 「「「「きゃわいくてごめんにぇー!」」」」 (…どちらにせよ越冬失敗したんじゃないのかな…) 「…そうだな、かわいい子れいむだね。子まりさはいないのかな?」 男は心の中で本音をつぶやきつつ適当に相槌を打つ。 そろそろ買出しに行きたいのだが、ゆっくり達をどうしようか悩んでいた。 馬鹿なだけで潰すほど悪い奴らではなさそうだが、放っておくのも可哀想になってきたのだ。 「ゆぅ…。まりさにのおちびちゃんもたくさんいたけど、いつのまにかいなくなってたのぜ…」 「ん?越冬中で締め切ったおうちの中でいなくなったのか?」 「そうなんだぜ…ふしぎなんだぜ…」 親まりさはかなり落ち込んでいた。 越冬中は寒気が入らないように入り口は念入りにけっかい!で封じてあるのでに子ゆっくりが外に出れるわけがない。 しかもたくさんということは、4匹以上が行方不明ということになる。まさに神隠しである。 「不思議なことがあるもんだな。れいむはなにか知らないのか?」 ビクッ!「れっれいむもしらないよ!わっわからないよー?!」 ビクッビクッ!「「「「わっわきゃらないよー?!」」」」 なんとなく話を振ると、なぜか動揺しておもわずちぇん語になる親れいむ。 子れいむまで動揺している。 (…こいつら親まりさに隠れて子まりさだけ食ったんだろうな…) 越冬用のご飯が足りなかったんだろう。子まりさが食われたのを気付けなかった親まりさに同情する。 しかし、越冬中に子供を作ってしまったのは親まりさの責任でもある。 れいむ種だけ残したのは親れいむの贔屓だろうが、親れいむなりの苦渋の決断だったんだろう。 (…というか、次は親まりさが食われるところだったんじゃないのかな…) 「そっそれでね!はるさんがくるまで、おにいさんのおうちにおいてほしいんだよ!」 最悪でしかも正解になっただろう予想をしていると、親れいむが悪い流れだとおもったのか、むりやり話を戻した。 「悪いがそれはダメだ」 「「ゆがーん!」」 「「「「ゆぎゃーん!」」」」 男はあっさり断る。躾もなってない野良ゆっくりを家にあげる気はない。 しかしこのまま断るのもかわいそうだ。代わりに車庫の中は…いや、新車だし傷つけられたら困る。 となると外で住めるところとなるが、そんな都合がいい場所は…。 ふと、さっき捨てた雪の山を思い出した。 「かわりにお前らのおうちを作ってやるよ」 そう言って、男はスコップを持ち上げた。 「よーし、これでどうだ?」 「「ゆゆーん!すごいよ!すてきなおうちだよ!」」 「「「「ちゅてきー!」」」」 男は雪の山に横穴を掘って雪洞を作った。いわゆる『かまくら』というやつだ。 人間が入る大きさの穴を掘るのはいくら雪とはいえ重労働だが、あくまでゆっくり用。 ゆっくり家族が入る程度に大まかに掘っただけの横穴だが彼女らには十分だろう。 今日の温かさで程よく溶けて固まっている雪洞は、夜になれば凍って簡単には壊れない強度になるだろう。 「よし、お前らはそこに住め。そこに住むなら春までは餌を恵んでやろう」 「「ゆわーい!これでゆっくりできるよ!!」」 「「「「ゆっくちできりゅよー!」」」」 「でだ、俺はもう買出しに…お前ら風に言えば狩に行かなきゃならん。 暗くなる前には戻るから、それまで餌は我慢しろ。 その間に前のおうちから荷物や巣材をもってこい。このままじゃ寒いだろうしな」 「「ゆっくりりかいしたよ!!」 「「「「ゆっくちー!」」」」 そうして車に乗って男は街へ急いだ。 ついでにゆっくりフードというのも買ってこようかな。 と、すっかりかまくらでゆっくりを飼う気になっていた。 男が出かけている間にゆっくり家族は引越しを終わらせた。 「「ゆゆーん!すてきなおうちになったよ!」」 「「「「ちゅてきになっちゃよー!」」」」 親まりさは大まかに掘られた雪穴をふやけながらもお口で丁寧に仕上げた。 親れいむは冷たい雪の地面に拾ったダンボールを3重に敷き、入り口は発泡スチロールで蓋をして快適にした。 子れいむは宝物のビー玉を大事そうに運び込んだ。 外気が流れ込まなければ、かまくらの中は案外温かいものである。 豪雪地帯であるこの地方なら、春までかまくらが溶けることもない。 あとはご飯さえ確保できれば越冬が可能であろう。 「ゆっゆっゆっ!あとはにんげんさんをやっつければ、あのおうちはれいむたちのものだね!」 「さっきはゆだんしたんだぜ!つぎはまけないんだぜ!」 「「「「ゆっくちちねー!」」」」 ゆっくり親子は人間の家をまだ諦めてはいなかった。 さっきは不意打ちでやられたと思っていた。それにお腹が空いていたので力が出なかったのもある。 そこで人間に取り入って、油断させて体力が回復したら改めて襲おうと画策したのだ。 もっとも体力が万全でも人間に敵うわけがないのだが、所詮はゆっくりの浅知恵である。 男はゆっくりに深く関わったことがなかった。それゆえに通用した策であると言えよう。 「「「「おなきゃしゅいちゃー!」」」」 ゴゴッ 「ゆゆっ!おちびちゃんたち!にんげんのどれいがごはんさんをとってくるまでゆっくりしようね!」 ゴゴゴゴッ 「そうだぜ!おちびちゃんたちは、いなくなったまりさにのおちびちゃんのぶんまで、ゆっくりしてほしいんだぜ!」 ゴゴゴゴゴゴッ ビクッ!「そそそそうだね!ままままりさにのおちびちゃんのぶんまでゆっくりしようねねね!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴッ ビクッビクッ!「「「「ゆゆゆゆっくちしゅるよよよー!」」」」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ 「さっきからなんだかうるさいよ!おちびちゃんがゆっくりできないよ!」 「そとがうるさいんだぜ!まりささまがみてくるんだぜ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーッ 「ゆっ?」 親まりさは発泡スチロールの蓋を外し、外へ飛び出したとたん無い首をひねった。 発泡スチロールが音を遮断していたのか、外へ出ると思っていたより近くに、そう、まさに目の前に騒音の原因があった。 予想よりも近くにその物体があったため、親まりさにはそれがなんなのか餡子脳では理解できなかった。 鉄でできた歯が激しく回転し、雪を砕き、飲み込むそれは、少しもゆっくりしていない――― シュガッ! 餡子脳が結論を出す前に、回転する歯が親まりさの体に到達する。 無骨な鉄の歯車が一瞬にして親まりさを帽子ごと蹂躙する。 その勢いは凄まじく、悲鳴をあげることもできずあっという間に四散する親まりさ。 かまくらの中でくつろいでいたれいむ達に返り餡子がかかるほどであった。 ビチャチャ! 「ゆゆっ?おちびちゃんがよごれてるよ!ぺーろぺーろ!…しししあわせー!」 「「「「おきゃーしゃんもよごれちぇるよ!ぺーりょぺーりょ!ちちちあわちぇー!」」」」 親まりさの餡子とも知らず、能天気にもしあわせー!を紡ぎあうれいむ達。 親れいむは知らぬ間にしんぐるまざーだ。 しあわせの余韻に浸る間もなく、親まりさを滅した排雪車がローラーを激しく回転させながら、かまくらの入り口を破壊した。 シュガガガガッ! 一瞬で吹っ飛ぶ発泡スチロール。 ガガガガガガガガッ! 次々と砕け散るダンボール。 「なななななんなのこれええええぇえぇえぇ!?!?」 「「「「ゆわーん!」」」」 あまりのことに、ただ叫ぶだけの親れいむ達。叫ぶのも当然だ。 ゆっくりが越冬する期間にだけ活躍する排雪車は、親れいむも初めて見る大型すぃーなのだ。 そのとき、排雪車の震動でバランスを崩した子れいむから、宝物のビー玉が転がり落ちた。 「ゆ!れいみゅのたきゃりゃもの!」 ローラーに向かって転がるビー玉に、慌てて駆け寄る子れいむ。 「ゆゆっ!おちびちゃん!そっちへいったらだめだよ!」 親れいむの叫びも耳に入らず、ビー玉に駆け寄り口に咥える子れいむにローラーが迫る。 シュガッ! 子れいむの目から上半分が掻き消えた。 その口にビー玉を咥えたまま、まるでオブジェのようにその場に佇む子れいむ。 次の瞬間には下半分も後を追うように掻き消える。 身を砕くはずの鉄のローラーは、やわらかい子ゆっくり相手には鋭利なナイフのようだ。 「ゆ、ゆ、ゆわああああああああああああああぁあぁあぁ!?!?」 「「「おにぇーちゃんがー!」」」 ローラーに負けない勢いで叫ぶれいむ達。 目の前で子れいむが死んだことで、事態の深刻さにやっと気付いたようだ。 しかし回りはすべて雪の壁、唯一の出入口は死を運ぶローラーが回っている。 いわゆる詰み状態だ。 「ま、まりさは?!まりさはどこ?!かわいいれいむをたすけてね!!」 「「「きゃわいいれいみゅをたちゅけてね!」」」 れいむ達は状況を打開するため、奥の壁に張り付きながら親まりさに助けを求める。 すでに排雪と満遍なく混ざり合っているとは気付かずに。 叫んでるうちにローラーに巻き込まれたダンボールが引きづられていく。 その上に子れいむを一匹乗せたまま。 「お、おちびちゃん!もどってくるんだよ!!」 「ゆわわわわ!おきゃーしゃん!たすけ」シュガッ! ダンボールごとローラーに消える子れいむ。断末魔は回転音でかき消された。 先ほどと違いダンボールに押しつぶされたのか、子れいむの中身が返り餡子となって降り注ぐ。 ブシャー!! 「いやあああああああああああああ!おちびちゃんがああああああああああ?!」 「「いもうちょがー!」」 モロに返り餡子を浴びた親れいむが叫ぶ。と同時に返り餡子が口に入った。 先ほどおちびちゃんの汚れを舐め取ったときと似た味がするのに気付く。 いや、さっきのあまあまはどちらかと言えば、前のおうちで潰して食べた子まりさ達の味に近い。 あれ?まりさの味?れいむのすてきなまりさはどこ? やっと親まりさが外に出たことを思い出す親れいむ。 その直後にこの有様だ。ということは… 「あああああああああああ!まりさもしんじゃったああああああああああああ?!」 「「おとーしゃん?!」」 一時期は越冬用の食料にしよう考えたとはいえ、番であるまりさの死にショックを受ける親れいむ。 最後の頼みの綱が切れたのだ。この状況では絶望的である。 「おきゃーちゃん!なきゃないで!れいみゅがいりゅよ!」 「お、おちびちゃん…」 次女の子れいむだ。常に家族をフォローする役にあった彼女は、こんなときも親れいむを元気付けていた。 「れいみゅがおちょなになっちゃら、おきゃーしゃんをゆっきゅりさ」シュガッ! フォローするのも時と場所を選ぶべきだろう。 親れいむの前に立っていた次女の後頭部が丸ごと消えた。 顔の前面だけが残り、目玉がドロリと後頭部の穴から流れ落ちる。 そこには親を元気付けようとした笑顔のまま、目玉のない奇怪なデスマスクが出来上がった。 そのデスマスクも次の瞬間には掻き消える。 「れいむのおちびぢゃんがぁあああああああああ!どぼじでこんなことにいいい?!」 「ゆぎゃぎゃぎゃ!えれえれえれ…」 「あああああああああああ!おちびちゃんがなかみをはいちゃったああああああ?!」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 あまりの凄惨さに、ゆっくりできなくなった最後の子れいむが中身を吐き出す。 止める間もなくぺらぺらになる最後の子れいむ。 とうとうしんぐるまざーでもなくなった親れいむだけが残った。 「…ゆっくりしたけっかがこれだよ!!!」 親れいむの最後の叫びごと、かまくらは排雪車に砕かれ消えた。 専用の大型排雪車で巻き上げられた雪は、隣を並走していた大型ダンプに排雪される。 そうしてゆっくり親子の残骸も、雪と共に巻き上げられ大型ダンプで運ばれていった。 日が沈みかけたころ、約束どおり男は帰ってきた。 家の前の道路は大型除雪機でキレイに除雪・排雪されていた。 ゆっくり家族がいただろう、かまくらごと。 豪雪地帯の道路は、各自治体が地元業者に除雪作業を依頼しているのである。 「あちゃー。道路は除雪されるの忘れてたや。庭にかまくら作ればよかったな…」 男は除雪されてキレイになった道路の上に立ちながら、バツが悪そうに頭をポリポリ掻きながらつぶやいた。 男の足元にはダンボールや発泡スチロールの破片に混じって、夕日を受けて鈍く光るビー玉だけが残されていた。 二作目になります。今回から名乗るようにしました。 いま書いてる長編がまとまらなくて気分転換に勢いで書きました。 そのためあまり推敲されていませんがご容赦願います。 もう雪はねはイヤだよ…。 作:248あき 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 633 バス停